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2019/08/28 16:45

こんにちは。

ネクタイブランドSHAKUNONE'プロダクトマネージャーの笏本です。

オンラインショップだけではなく、積極的にリアル店舗販売に立ってお客様とのコミュニケーションを取ることを大切にしているのですが、

しかし、

「SHAKUNONE'はほかのネクタイと何が違うの?」

と聞かれることがあります。

特に、SHAKUNONE'は男性が身に付けるものなのに、女性のお客様の方が多いんです。

実はこれって結構大きなことなんです。

通常のアパレルブランドは、ブランドオーナーやデザイナーの打ち出したい世界観を重視して発信しています。

※それが悪いというわけではありません。


しかしSHAKUNONE'の場合は、私自身が「職人」「デザイナー」「オーナー」「販売」と複合的な役割を持っていて、特に「販売」の時にお聞きするお客様の声はとても重視しています。



いわゆる、一方通行の世界観を発信するのではなくて、

様々な情報をキュレーションすることでリアルニーズを汲み取り、そこにちょっとしたブランドとしての世界観をエッセンスとして加えてネクタイを仕立てています。

その「エッセンス」の多くが「女性のお客様の声」なんです。

言い換えてみれば、

【男性に結んで欲しいネクタイ】

【女性が贈りたいネクタイ】

とも言えます。

自社ブランドだけではなく、普段は大手メーカーや有名ブランドの商品も仕立てています。

【仕立てる】という意味ではSHAKUNONE'も受託製品も妥協はしません。

ただ、受託製品になると、もちろん自分たちの好きなようには作れませんし、最も求められるのは安定品質です。

だから自分たちのブランドではやりたいことを自由に、そして、もっと良いものに最高品質を目指しています。


そんな中でどうしても、モノを一定数作っていく環境にいると

沢山の中の1つ

という意識が生まれてしまいがちですが、それは違います。

いくらたくさんのものを作ったとしても、その1つの商品を手にするのは1人のお客様です。

ひとりひとりのお客様と接する機会を大切にしているのは、

選んでくださる「どこかの誰か」ではなくて、

選んでくださる「あなた」

という意識を持ち続けていきたいからです。

たぶん、ネクタイに関してここまでやっているのは私くらいではないでしょうか(笑)

人によっては、見ただけだと他と何が違うかわからないと感じられる方もいるかもしれません。

でも、「わからないなら何となくやればいいや」という気持ちで居ることは、自分でも許せないし、お客様にも失礼だろうと思うんです。

長くなりすぎでわかりづらくなってるかもしれませんが、

情報をキュレーションして最高だと思う1本を作ってます。

ということが、他との違いです。

それが伝わるようにしていくのが私の役割ですね。

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